2023年3月7日から始めた企画「100日間、毎日本を読む」──題して「連続読書100日チャレンジ宣言」。
この記事は中盤に差し掛かろうとしている41日目~50日目までの様子を、当時Twitter(現・X)へしていたツイート(「#100日連続読書チャレンジ宣言」)と感想を交えながらまとめたものです。
本好きが高じてかつて書店員として働いていた私が挑む、本企画の様子をお楽しみください。
チャレンジしたきっかけは、こちらの記事をどうぞ▼
1日目から40日目までの様子はこちらをご覧くださいね▼
敵は疲れかもしれない…(41~43日目)
とあるきっかけから自主的に始めた「100日連続読書チャレンジ宣言」。
初回の記事に書きましたが、私は1冊を集中して読み進めるタイプではなく、常に複数本を併読しながら読み進めるタイプです。
そのため家の中のあちこちに読み途中の本があり、この文章を書いている今現在は自室に2冊、居間に2冊あります。
併読している本のジャンルは同じではなく、その時の気分次第で変わることからほとんどがバラバラ。なかなか積読本も着手できないんですよね。
ではでは、そんな私の41日目からの様子をどうぞ。
歯茎の痛みがなかなか治まらないのに、同居する老親に頼まれて体力仕事を2時間してしまいました。
翌日から痛みが増すこと必至なのにね。
私の敵は体力不足による疲れなのかもしれない…。
そうそう。
前記事の最後で危惧していたE(ご当地の歴史本)は、この3日の間も読みませんでした。
Eと同じ「歴史本」という系統でくくったGの本は、着実に読み進めているのにね。
相性かなあ?
Eの本は発売当初、浜松市内の書店では山積みされていたため、購入者は多いと思うので、私以外の購入者の感想を聞いてみたい…。
約4週間ぶりにBの本復活!(44~47日目)
この日は17日目(3/23)に後続予約者がいたため、いったん返却しその場で予約しておいたBの本を借りに図書館へ。
その時に偶然見つけた介護・福祉系の本を「老親と同居しているし、参考になるといいなあ」と思い借りてきました。
思い返せば、もう遅かったんですけどね。
この日に読み終えたGの「中東の国の古代史?」こと『ヒッタイトに魅せられて: 考古学者に漫画家が質問!!』は、古代史というか発掘調査について、考古学者の大村幸弘氏に対し漫画家の篠原千絵氏があれこれ質問をしていくインタビュー形式で進めていく対談本です。
当時の私が「中東の国」と呼んでいたこの国の場所ですが、改めてネットで調べてみると、実は中東ではなくてアジアの最西端でした。
知っている人はきちんと場所を知っていると思いますが、なにせ私がこの国名を見聞きしたのはマンガ『王家の紋章』と『天は赤い河のほとり』くらい。
2作品のうち先に読んだ『王家の紋章』の舞台が古代エジプト王国なので、エジプトの近く=中東の国になったのです。
高校の授業で世界史を選択していたのに、ヒッタイト王国の名前を授業中に聞いたかどうか定かではありません。
いえ、聞いたのかもしれませんが卒業してかなり経つことから、すっぱりと抜け落ちた可能性も否めません。
世界史担当教師の授業、面白くなかったし、仕方ないよね。
話を戻して、Gの歴史本は『天は赤い河のほとり』ファンの方はもちろん、歴史や考古学好きな方も楽しめると思います。
なんたってヒッタイト王国の場所すら知らなかった私に、カマン・カレホユック遺跡やハットゥシャシュ遺跡(ボアズキョイ)のライオンの門へ行ってみたいと思わせるくらいなんだもん。
(『王家の紋章」はプリンセスコミックス版の1~4巻まで読み、『天は赤い河のほとり』はストーリーの途中で掲載誌を購入しなくなったため、そこまで&最終回を読みました)
46日目(4/21)に書いたように、この年の春は歯茎の痛みから毎年楽しみにしている桜のお花見へ行けませんでした。
お花見と云っても私の場合、ブルーシートで陣取ってお弁当を広げる等の大仰なものではなく、一人でのんびりするスタイル。
感染症蔓延以降、全国的に有名な桜の名所からは遠のき、浜松市内では桜の名所として知られる場所や、地元民しか知らないような場所を散策しています。
Hの介護・福祉系の本は、読み進めると老親のために役に立ちそうな事柄が載っていて。
「すぐにはできないこともあるけど、できることから取り入れたいな」
…と数ヶ月後の急展開を知る由もないこの時点では、そう思っていました。
「さっきから何やら匂わせているなあ」と思う方は、プロフィールに少しだけ書いたので、よろしければどうぞ。
Dの本はツッコミ処満載!(48~50日目)
そうなんです。
このDの本は読んでいて「そりゃないだろ」とツッコミ処が多くて。
ツイートにあるように、スロベニアのプレジャマ城の説明文なんて、「城を取り囲み食糧攻めにしようとしましたが~~」だったんです。
城を取り囲んで籠城させ補給路を断つんだったら、それは兵糧攻め。
執筆者が「食糧攻め」と「兵糧攻め」を間違えて書いたとしても、編集者が気が付かないものなのか。
…もしかしたら本当に、取り囲んだ城に対して食糧品を送って送って送りまくる「食糧攻め」だったのかもしれない…。
さて、47日目(4/22) のツイートで、「27日に出掛けるので、その帰路、図書館へ立ち寄り返却を…。」と書いたBの本ですが、結局、50日目(4/25)の時点での残り頁数は40頁以上に。
27日に返却する、ということは、当日の朝までには読み終えたい。
できれば本を読んだ感想やメモしておきたい箇所を書き留めるために、前日中に読み終えたい。
けれど、登録して10年以上経つ読書メーターのプロフィール欄にある「読んだページ」内の「1日平均」数は30頁以下。
これは普段よりも1.5倍以上読まないと間に合わない。
さて、私は果たして無事27日に返却できるのでしょうか。
連続読書100日チャレンジ宣言へ6つづく。


